Name | 花飾りの羽JP0B | |
Family | Weapon, Bow | |
Rarity | ||
Conversion Exp | 50000 | |
Base Attack | 42.4 | |
Substat Type | Attack % | |
Base Substat | 9% | |
Weapon Affix | 花飾りの羽JP0B | |
Affix Description | 飛行時のスタミナ消費-15%。弓による照準モード中、0.5秒毎に自身の重撃ダメージ+6%、最大6層まで。照準モードを解除した10秒後に解除される。JP0B | |
Description | 炎のような灼熱の長弓。その装飾の羽は、古代の「暴君」ンゴウボウのものだと言われている。JP0B | |
Weapon Ascension Materials |
Table of Content |
Weapon Stats |
Weapon Affix |
Item Story |
Gallery |
Weapon Stats
Lv | Atk | Bonus Atk% | Materials | Total Materials |
1 | 42.4 | 9.0% | ||
20 | 108.93 | 15.9% | 3 3 2 5000 | 3 3 2 5000 |
20+ | 134.83 | 15.9% | ||
40 | 204.83 | 23.18% | 3 12 8 15000 | 3 15 10 20000 3 |
40+ | 230.83 | 23.18% | ||
50 | 265.86 | 26.81% | 6 6 6 20000 | 3 15 10 40000 9 6 6 |
50+ | 291.76 | 26.81% | ||
60 | 326.78 | 30.45% | 3 12 9 30000 | 3 15 10 70000 9 18 15 3 |
60+ | 352.68 | 30.45% | ||
70 | 387.66 | 34.07% | 6 9 6 35000 | 3 15 10 105K 9 18 15 9 9 6 |
70+ | 413.66 | 34.07% | ||
80 | 448.68 | 37.71% | 4 18 12 45000 | 3 15 10 150K 9 18 15 9 27 18 4 |
80+ | 474.58 | 37.71% | ||
90 | 509.61 | 41.35% |
Weapon Affix
Lv | Affix Progression | Materials |
1 | 飛行時のスタミナ消費-15%。弓による照準モード中、0.5秒毎に自身の重撃ダメージ+6%、最大6層まで。照準モードを解除した10秒後に解除される。JP0B | |
2 | 飛行時のスタミナ消費-15%。弓による照準モード中、0.5秒毎に自身の重撃ダメージ+7.5%、最大6層まで。照準モードを解除した10秒後に解除される。JP0B | 1000 |
3 | 飛行時のスタミナ消費-15%。弓による照準モード中、0.5秒毎に自身の重撃ダメージ+9%、最大6層まで。照準モードを解除した10秒後に解除される。JP0B | 2000 |
4 | 飛行時のスタミナ消費-15%。弓による照準モード中、0.5秒毎に自身の重撃ダメージ+10.5%、最大6層まで。照準モードを解除した10秒後に解除される。JP0B | 4000 |
5 | 飛行時のスタミナ消費-15%。弓による照準モード中、0.5秒毎に自身の重撃ダメージ+12%、最大6層まで。照準モードを解除した10秒後に解除される。JP0B | 8000 |
Item Story
「最後にもう一つ聞いてくれんか。『超越』の名を継ぐ英雄の物語だ。」 「その血に流れる災いは、お前の名よりも遥かに古い。」 「もしお前が今でも、先祖たちのようにこの世の命を憐れんでいるのなら、」 「その首を刎ね、苦しみから解放される喜びを与えてやれ。」 老いた賢者がそう告げても、無数の苦難を味わった勇士には届かなかった。 これまであまりに多くの別れを経験してきたからか、彼はただ死に瀕した仔竜を抱きしめるばかりだった。 賢者が去り際についた溜息など気にも留めず、血に染まった仔竜の羽を珍しい秘薬で優しく撫でていた。 「僭主であれ狂龍であれ、呪いであれ運命であれ、」 「花翼の集の後継者を屈服させる資格を持つ者などいない。」 「この馬鹿げた呪いが、生まれながらにしてこの子を縛る鎖だと言うのなら——」 「栄誉ある先祖のように、俺がその鎖を砕いてみせよう。」 こうして、メネリクという名の勇士は、忠実な仲間のンゴウボウと共に巡礼の旅に出た。 花翼の集に今日まで伝えられてきた数多くの歌と絵巻には、一人の人間と一頭の竜にまつわる壮大な物語が描かれている。 勇士がどのようにして雷鳴のような音を響かせる弓で山々を切り裂き、誇り高い仔竜がいかにして悪しき蛇の喉に牙を突き立てたのか。 彼らがどのようにして巨大な魔物と四十日間も戦い、どのように一匹のカマスで魔物を倒したのか… 燃え盛る岩の下で、部族から追放される前のテノッチと戦ったことや—— どのようにして勇猛な壮士を敬うようになり、その何年か後に彼の隣で漆黒の潮流と戦うこととなったのか。 五百年の間、無数の詩人に歌い継がれ、今や灼熱の地で知らないものはいない伝説である。 世の中の出会いというものは、運命の別れに繋がっていると言われているが、 それでも「希望」を信じる者がいる。 焼け焦げた大地にも、新しい花が咲くのだ。 だが、ままならない力が多くの悲劇の根源であるように、 世の苦しみをかたどった鋳型も、往々にして善意を抱いた希望となるのだ。 明日、また明日、また明日になれば——彼はいつもそう唱えて自分を慰めた。 すべての希望が裏切りへと変わり、明日の訪れない日が来るまで。 「忠実なる仲間、ンゴウボウ。ここで休むといい。」 「よく眠るんだ。用事を済ませたら、すぐに帰って来るから。」 「漆黒の潮が引いたら、すぐに戻ってきて、起こしてやる。」 「また大地に春が訪れたら、咲いたばかりの花を崖まで一緒に見に行こう。」 |
3 responses to “花飾りの羽JP0B”
For Ganyu and Lyney I think
Chasca
Chasca for sure