
![]() | Name | 昭心 |
Family | Weapon, Catalyst | |
Rarity | ![]() ![]() ![]() ![]() | |
Conversion Exp | 50000 | |
Base Attack | 41.07 | |
Substat Type | Attack % | |
Base Substat | 12% | |
Weapon Affix | 響き | |
Affix Description | 通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の | |
Description | 幽闇な琉璃宝玉。伝説によると、人の心を読める力を持っているらしい。 | |
Weapon Ascension Materials | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Table of Content |
Weapon Stats |
Weapon Affix |
Item Story |
Gallery |
Weapon Stats
Lv | Atk | Bonus Atk% | Materials | Total Materials |
1 | 41.07 | 12.0% | ||
20 | 99.26 | 21.2% | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() |
20+ | 125.16 | 21.2% | ||
40 | 183.68 | 30.9% | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
40+ | 209.68 | 30.9% | ||
50 | 238.34 | 35.75% | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
50+ | 264.24 | 35.75% | ||
60 | 292.62 | 40.6% | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
60+ | 318.52 | 40.6% | ||
70 | 346.65 | 45.43% | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
70+ | 372.65 | 45.43% | ||
80 | 400.66 | 50.28% | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
80+ | 426.56 | 50.28% | ||
90 | 454.36 | 55.13% |
Weapon Affix
Lv | Affix Progression | Materials |
1 | 通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の | |
2 | 通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の | ![]() ![]() |
3 | 通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の | ![]() ![]() |
4 | 通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の | ![]() ![]() |
5 | 通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の | ![]() ![]() |
Item Story
滅多に見かけない天然琉璃で作られた美しい魔導器。 伝説によると、昭心の玉はつやつやして明るかったが、月日が経つにつれて輝きを失った。 また、静かな夜は昭心から微かな音が聞こえるらしい。 その音はまるでそよ風や泉水のようであった。 昭心は仙人の遺物だった。その後、璃月の民を伝って雲氏の手に渡った。 ある日、雲氏は山の散策中に、仙人を訪れてきた方士である黄生と出会った。 二人は意気投合し、雲氏は昭心を黄生に譲ろうと思った。黄生は慌てて断ろうとしたが、雲氏はこう言った。 「これは自然の精粋である。無垢な心の持ち主にしか扱えないものだ」 黄生は雲氏にお礼を言い、昭心を身に着け、璃月へと出発した。道中は雨にも風にも邪魔されることはなかった。 仙人を探して各地を歩き回った黄生は、町で水や食べ物を買う時、 一度も騙されたことが無かったらしい。多種族が混在する地ではとても珍しいことだった。 どうしても納得できず、尋ねる者がいた。「この呆けた男はなぜ一度も騙されなかったんだ?」 黄生が答えた。「この昭心のおかげさ。悪意を感知すると震えて教えてくれるんだ」 「昭心」という2つの字は、「人の心をあきらかにする」という意味。だがその仕組は誰も知らず、「そういう伝説だから」と民に広まった。 深夜になると、岩の間を流れる湧き水のように、窪みに吹くそよ風のように、微かに音が聞こえるらしい。 この二つの音は、かつて人々に善を説いた伝説に登場する、邪念を食べる妖怪の騒ぐ音に似ている。 |
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