
![]() | Name | 研究者のノート |
Type (Ingame) | 任務アイテム | |
Family | Non-Codex Series, Non-Codex Lore Item | |
Rarity | ![]() |
Item Story
(黄金の光の中に残された記録。ここの主が残したもののようだ…) … 戦争が始まってしまった…「燃素状態変化装置」の研究は完了した。ここに留まっていた期間は短かったが、悪くない時間を過ごせた。 ククルカン様が聖山の外でこのような研究を行うよう命じたのも、我々のような異端者の立場を守るためだろう。 だが、真なる敵の前では、所属する派閥など関係なく、先入観を捨てて団結するべきだ…ククルカン様と審議の庭の関係が和らいでくれることを願う… … 時間がないため、ほとんどの資材は置いていくことになる。実験データを持って先に聖地に戻るしかない。だが気にすることはない、私たちは必ず最後の勝利を手に入れる。勝利した暁に、これらを一つずつ聖都トゥランに運び戻せばいい。 … 「秘源の龍従」と「秘源の龍像」…うむ、ここに定期保全プログラムを組み込んでおくとしよう。 それでは装置の諸君、あとは任せたぞ。 … 彼らに感情モジュールは搭載されていないはずだが、どうして別れを惜しんでいるように見えるのか。…ははっ、なるほど。私が自分の感情を勝手に彼らに投影しているのか。だとしたら、研究者としては最も愚かなことだな。 だが、大丈夫…大丈夫だ、みんな…戦争さえ終われば… 私たちはすぐに戻ってくる。 |
Phys Yelan finally