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Table of Content |
名もなき旅者のノート・1 |
名もなき旅者のノート・2 |
名もなき旅者のノート・3 |
名もなき旅者のノート・4 |
名もなき旅者のノート・5 |
名もなき旅者のノート・1

![]() | Name | 名もなき旅者のノート・1 |
Type (Ingame) | 任務アイテム | |
Family | Non-Codex Series, loc_fam_book_family_6969379 | |
Rarity | ![]() | |
Description | 名もなき旅者のノート・1 |
(黄ばんだ紙に、走り書きのような文字でこう書いてある…) 伝説の中で、蛇王、僭越の聖主、灰燼の都の主と呼ばれるあの方は、太古の龍たちが遺した物を使って、都市の上に建つ、この都市を作ったんだって。 どうやったのかは分からないけど…けっこう前に見つけたウォーベンには、地下にある玉の心臓と地上をつなぐ穴があったわ。 ここがきっとそのうちの一つ、「深穴」だと思う。 資料によれば、ここにはたくさんの…はぁ、たくさんの装置があったはずなんだけど。なんでこんなに空っぽなのよ。 他のとこを探してみるしかないね。 昔、龍の遺物研究会の創設者もここに来たんだって。価値がある物が何か見つかればいいんだけど… |
名もなき旅者のノート・2

![]() | Name | 名もなき旅者のノート・2 |
Type (Ingame) | 任務アイテム | |
Family | loc_fam_book_family_6969379, Non-Codex Series | |
Rarity | ![]() | |
Description | 名もなき旅者のノート・2 |
(黄ばんだ紙に、走り書きのような文字でこう書いてある…) 明らかに、ここは灰燼の都全体にエネルギーを供給する機能を担っていた場所のはず… でも、今の様子からして、何か事故が起きて機能も止まっちゃったみたい。 戦闘の痕跡はあるけど、建物の主な構造はなんともない——戦闘で破壊されて機能が止まったんじゃなくて、誰かがそうなるように操作したのね。 この巨大な都市と改造された秘源装置を自由に操れるのは、この都市の統括権を握るオシカ・ナタの主だけって言われてる… でも、どうしてオシカ・ナタのエネルギー供給を止める必要があったんだろう? まさか他の誰かがやったの?蛇王オチカン以外に、この装置を操れる人がいたの? |
名もなき旅者のノート・3

![]() | Name | 名もなき旅者のノート・3 |
Type (Ingame) | 任務アイテム | |
Family | loc_fam_book_family_6969379, Non-Codex Series | |
Rarity | ![]() | |
Description | 名もなき旅者のノート・3 |
(黄ばんだ紙に、走り書きのような文字でこう書いてある…) 「深穴」。都市を囲むこの巨大な建造物のことを、少なくともウォーベンはこの単語で表してる。 でも今、考察した限りだと、「深穴」は明らかにオシカ・ナタよりも前から存在してるものってことになる。 オシカ・ナタを中心にしてエネルギー供給のための建物を建てたっていうより… むしろオチカンがこの装置を利用して、かつての古龍の城を改造した新たな都市を建てたって言った方がいいのかもしれない… 地下にある遺跡と地上にある一部の遺跡の規模——道幅や建物の規格とか——が、普通の人間のサイズよりもずっと大きく作られてることにも、これで説明がつくかも。 |
名もなき旅者のノート・4

![]() | Name | 名もなき旅者のノート・4 |
Type (Ingame) | 任務アイテム | |
Family | loc_fam_book_family_6969379, Non-Codex Series | |
Rarity | ![]() | |
Description | 名もなき旅者のノート・4 |
(黄ばんだ紙に、走り書きのような文字でこう書いてある…) ここで捨てられた記録を見つけた。ずっと昔に誰かが残した物かもしれない。 あっ、もしかしたら、あたしがここに残した記録も、はるか昔の人のものって思われちゃうかも。ふふっ…でも、この話はこのへんにしとこうかな。 この記録から当時起こったことについての手がかりが見つかったわ。 こう書いてある…「顔の半分を失くしたあの人の計画によると、まずは街のエネルギーを遮断する。」… 顔の半分を失くした人……ううっ、怖い話に出てくるキャラクターみたい。 でも、この記述を見る限りだと、「深穴」の機能が止まったのは、確かに人為的なものが原因みたい… 「それから、灼熱装置のコアにエネルギーを供給する場所を遮断する…そうすれば、我々、大同盟の軍械官が隙に乗じて形勢を掌握することが可能になり、あの方を王庁の前まで連れて行ける。」 「この任務を執行するのは、顔の半分を失くしたあの男だ…彼の行動が、彼の言葉や計画よりも頼もしいものだといいのだが。」 うーん…大同盟の軍械官って地位、どっかで聞いたことがあったような… とにかく、ここを止めた人たちは、もっと重要なコアのところに行ったのね。 もし…もしそのコアのところで何か見つけられたら、今回の協会研究トップ賞は私のものだわ! そしたら、封鎖期間中の「花翼の集」を許しを得ずにこっそり抜け出して研究しに来ちゃったけど、それもきっとお咎めなし!ふふふっ。 |
名もなき旅者のノート・5

![]() | Name | 名もなき旅者のノート・5 |
Type (Ingame) | 任務アイテム | |
Family | loc_fam_book_family_6969379, Non-Codex Series | |
Rarity | ![]() | |
Description | 名もなき旅者のノート・5 |
(黄ばんだ紙に、走り書きのような文字でこう書いてある…) ここもおんなじ。何もない。 もしかしたら、とっくに破壊されちゃってるかも。噂だと、はるか昔に第二の炎神がオシカ・ナタを倒し、オチカンの統治を終わらせたんだって。 ここで動いてた装置もきっとその時に止まって、大半が壊されちゃったんだと思う。 それを記録したウォーベンには、たくさんある「深穴」の下には統律の心、「深穴」の上には…エネルギー源のコアがある、って。 そこを見つけられるといいんだけど。 |
Around 140% ish, Sig & C1 changes it down to around 120% ish