堅守演習

堅守演習
堅守演習Name堅守演習
Categoryチュートリアル
Amount of Tips8
Description戦闘ユニットを選択すると、そのユニットを味方陣地内の配置可能エリアに配置できます。戦闘ユニットを選択している間は、ジャンプで選択を取り消すことができます。
戦闘ユニットは、配置されると自動で敵と戦います。

Table of Content
Tip #1
Tip #2
Tip #3
Tip #4
Tip #5
Tip #6
Tip #7
Tip #8

Tip #1

戦闘ユニットを選択すると、そのユニットを味方陣地内の配置可能エリアに配置できます。戦闘ユニットを選択している間は、ジャンプで選択を取り消すことができます。
戦闘ユニットは、配置されると自動で敵と戦います。

Tip #2

リーダースキルの使用可能回数は時間経過と共に回復します。なお、最大2まで回復します。
一回押しでは直接スキルを発動でき、長押しでは照準モードに入ります。照準中にダッシュまたはジャンプをすると、発動をキャンセルできます。

Tip #3

戦闘ユニットには相性が存在します。範囲ダメージを与えられるユニットは、小隊ユニットに対して大きなアドバンテージを持ちます。
また、近接ユニットは遠距離ユニットに強く、遠距離ユニットは空中ユニットに強く、空中ユニットが近接ユニットに強いという法則があります。

Tip #4

近接ユニットの戦闘耐性はより高く、より高いダメージに耐えられます。これにより、他のユニットをある程度守ることができます。

Tip #5

防衛演習挑戦は3ラウンドに分かれ、各ラウンドでは敵があちこちから襲ってきます。戦闘中は味方の拠点を守り、被害を最小限に抑えましょう。

Tip #6

戦闘ユニットは、倒されると支援物資をドロップします。
支援物資は、味方の戦闘ユニットや戦線建築の配置に使用できます。

Tip #7

防衛演習挑戦では、戦闘ユニットを配置する時、そのユニットの防衛エリアが表示されます。防衛エリアに入った敵ユニットは目標をロックオンし、戦闘を開始します。

Tip #8

防衛演習中、戦闘から離脱した味方の戦闘ユニットは初期配置場所に戻ります。そのため、配置する際には適切な配置場所を考える必要があります。

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