Table of Content |
Stats |
Skills |
Skill Ascension |
Related Items |
Gallery |
Sounds |
Quotes |
Stories |
Stats
Lv | HP | Atk | Def | CritRate% | CritDMG% | Bonus Hydro% | Materials | Total Materials |
1 | 1020 | 23.46 | 63.42 | 5.0% | 50.0% | 0% | ||
20 | 2646 | 60.86 | 164.51 | 5.0% | 50.0% | 0% | 1 3 3 20000 | 1 3 3 20000 |
20+ | 3521 | 80.97 | 218.89 | 5.0% | 50.0% | 0% | ||
40 | 5268 | 121.16 | 327.53 | 5.0% | 50.0% | 0% | 3 2 10 15 40000 | 1 13 18 60000 3 2 |
40+ | 5889 | 135.45 | 366.16 | 5.0% | 50.0% | 7.2% | ||
50 | 6776 | 155.84 | 421.28 | 5.0% | 50.0% | 7.2% | 6 4 20 12 60000 | 1 33 18 120K 9 6 12 |
50+ | 7604 | 174.9 | 472.79 | 5.0% | 50.0% | 14.4% | ||
60 | 8500 | 195.5 | 528.47 | 5.0% | 50.0% | 14.4% | 3 8 30 18 80000 | 1 63 18 200K 9 14 30 3 |
60+ | 9121 | 209.79 | 567.11 | 5.0% | 50.0% | 14.4% | ||
70 | 10025 | 230.57 | 623.3 | 5.0% | 50.0% | 14.4% | 6 12 45 12 100K | 1 108 18 300K 9 26 30 9 12 |
70+ | 10647 | 244.87 | 661.94 | 5.0% | 50.0% | 21.6% | ||
80 | 11561 | 265.89 | 718.76 | 5.0% | 50.0% | 21.6% | 6 20 60 24 120K | 1 168 18 420K 9 46 30 9 36 6 |
80+ | 12182 | 280.18 | 757.4 | 5.0% | 50.0% | 28.8% | ||
90 | 13103 | 301.36 | 814.67 | 5.0% | 50.0% | 28.8% |
Skills
Active Skils
通常攻撃·断雨 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最大6段の連続射撃を行う。 ダメージがより高く、より精確な 照準時、水元素の力が矢先に集まる。激流を込めた矢が敵に命中する時に 断流状態の敵がタルタリヤの攻撃を受けると、 ·断流·閃:フルチャージの狙い撃ち攻撃が断流状態の敵に命中した場合、連続範囲ダメージが発生する。断流·閃は0.7秒毎に1回のみ発動可能。 ·断流·破:断流効果の敵を倒した時にウォーターブルームを放ち、近くの敵に断流効果を付与する。 空中から矢の雨を放ち、凄まじいスピードで落下し地面に衝撃を与え、落下時に範囲ダメージを与える。 魔王の武装·荒波の近接モード時、落下攻撃をすることはできない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王の武装·荒波 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
水で構成された武装を解放し、周囲の敵に この状態の時、タルタリヤの通常攻撃と重撃は 最大6段の スタミナを消費して前方に斬撃を2回放ち、 近接攻撃が断流状態の敵に命中すると断流·斬を1回発動し、 スキル発動30秒後、または再びスキルを発動すると効果が解除され、遠隔モードに戻り、クールタイムに入る。近接モードの継続時間が長いほど、クールタイムは長くなる。 30秒継続した後に自動的に遠隔モードに戻った場合、スキルのクールタイムは更に長くなる。 弓が苦手という弱点を克服するために、わざわざ弓を武器にしたのだ。しかし本当の戦いの中では、実力を見せなければならない時がある… | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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極悪技·尽滅閃 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
タルタリヤの戦闘モードによって、異なる攻撃を発動する。 前方に素早く水元素を込めた魔矢を放ち、 発動後、元素エネルギーが一部返還される。 広範囲の斬撃を1回仕掛け、周囲全ての敵に大量の 尽滅の水光が断流状態の敵に命中した場合、断流効果が消耗され、スチームバーストを発生させて 激しく流れる水、彼の故郷の雪国ではあまり見られない。水を操られるのは、水の大切さを理解しているからだろう。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Passive Skills
武芸マスター | |
チーム内の自身のキャラクター全員の |
無尽蔵 | |
断流効果の継続時間+8秒。 |
水形剣 | |
Constellations
魔王の武装·押波 | |
魔王の武装·暗流 | |
断流効果の影響を受けている敵が倒されると、タルタリヤの元素エネルギーが4回復する。 |
淵の災い·紛争の源 | |
最大Lv.15まで。 |
淵の災い·復水放流 | |
4秒毎に、タルタリヤによって発動された断流効果がフィールドに存在する時、タルタリヤが この効果によって発動された断流·斬と断流·閃は、この二つのスキル本来の発動時間制限を受けない。また、本来のスキルへの発動時間制限にも影響を与えない。 |
極悪技·雨斬り | |
最大Lv.15まで。 |
極悪技·天使の滅び | |
この効果は遠隔モードに戻った後に発動する。 |
Skill Ascension
Gallery
360 Spin
Idle #1
Idle #2
Attack
Elemental Skill
Elemental Burst #1
Elemental Burst #2
Sounds
Title | EN | CN | JP | KR |
Party Switch | ||||
Party Switch when teammate is under 30% HP | ||||
Party Switch under 30% HP | ||||
Opening Chest | ||||
Normal Attack | ||||
Medium Attack | ||||
Heavy Attack | ||||
Taking Damage (Low) | ||||
Taking Damage (High) | ||||
Battle Skill #1 | ||||
Battle Skill #2 | ||||
Battle Skill #3 | ||||
Battle Skill #4 | ||||
Sprinting Starts | ||||
Jumping | ||||
Climbing | ||||
Open World Gliding (Start) | ||||
Open World Idle | ||||
Fainting |
Quotes
Audio Language:
Title | VoiceOver |
初めまして… | |
世間話·暇 | |
世間話·手合わせ | |
世間話·ファデュイ | |
世間話·故郷の雪原 | |
雨上がり… | |
雪の日·異国 | |
雪の日·スネージナヤ | |
風の日… | |
暴風の日·異国 | |
暴風の日·スネージナヤ | |
おはよう… | |
こんにちは… | |
こんばんは… | |
おやすみ… | |
タルタリヤ自身について… | |
同僚について… | |
武器について… | * 好感度Lv.6後に解放 |
生存について… | * 好感度Lv.6後に解放 |
誘いについて… | * 好感度Lv.6後に解放 |
「神の目」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
シェアしたいこと… | |
興味のあること… | |
スカークについて… | * 好感度Lv.4後に解放 |
鍾離について·推量 | * 好感度Lv.4後に解放 |
鍾離について·挑戦 | * 好感度Lv.4後に解放 |
「女皇」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
ファルカについて… | * 好感度Lv.4後に解放 |
「道化」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
「隊長」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
「博士」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
「少女」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
「召使」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
「雄鶏」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
「傀儡」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
「富者」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
「淑女」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
「散兵」について… | * 好感度Lv.4後に解放 |
タルタリヤを知る·1 | |
タルタリヤを知る·2 | * 好感度Lv.3後に解放 |
タルタリヤを知る·3 | * 好感度Lv.4後に解放 |
タルタリヤを知る·4 | * 好感度Lv.5後に解放 |
タルタリヤを知る·5 | * 好感度Lv.6後に解放 |
タルタリヤの趣味… | |
タルタリヤの悩み… | |
好きな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | |
贈り物を受け取る·1 | |
贈り物を受け取る·2 | |
贈り物を受け取る·3 | |
誕生日… | |
突破した感想·起 | * 突破段階「1」で解放 |
突破した感想·承 | * 突破段階「2」で解放 |
突破した感想·転 | * 突破段階「4」で解放 |
突破した感想·結 | * 突破段階「6」で解放 |
元素スキル·1 | |
元素スキル·2 | |
元素スキル·3 | |
元素スキル·4 | |
元素スキル·5 | |
元素スキル·6 | |
元素爆発·1 | |
元素爆発·2 | |
元素爆発·3 | |
元素爆発·4 | |
ダッシュ開始·1 | |
風の翼を広げる·1 | |
宝箱を開ける·1 | |
宝箱を開ける·2 | |
宝箱を開ける·3 | |
HP低下·1 | |
HP低下·2 | |
HP低下·3 | |
仲間HP低下·1 | |
仲間HP低下·2 | |
戦闘不能·1 | |
戦闘不能·2 | |
戦闘不能·3 | |
重ダメージを受ける·1 | |
チーム加入·1 | |
チーム加入·2 | |
チーム加入·3 |
Stories
Title | Text |
キャラクター詳細 | ファデュイの頂点たる「ファトゥス」に属しはするものの、「公子」タルタリヤという青年には、どこかあどけなさが残っている。 まるでベルベットに包まれた白銀の刃のように、その朗らかな態度と自信に満ち溢れた内には、鍛え抜かれた戦士の肉体が隠されている。 彼は最も若いファトゥスでありながら、最も危険なファトゥスの一人でもある。 だが「公子」は、ファデュイの同輩たちとそりが合わないようだ。 純粋な戦士である彼には、この陰謀が渦巻く集団は噛み合っていないかのように見える。 |
キャラクターストーリー1 | ファデュイ成立以来最も若い執行官として、タルタリヤは束縛を受けずに、自分のやり方を貫き通す資格がある。 このやり方は、ファデュイの中では好ましく思われておらず、他の執行官とも風格がずれていた。しかし、その自分勝手なやり方の裏には、責任に対する堅い覚悟と隙のない慎重さがある。 誇り高い故、彼は必ず約束を守る。不可能に思われる約束であっても、彼が反故することは一度もない。 単騎で巣窟内の龍を全て倒したり、危険な秘境から無事に帰ってきたり、または、一人でとある大貴族の領地を転覆させたり… 約束を果たすだけでなく、その首尾もあざやかなものだ。 ファデュイ執行官の先鋒として、「公子」タルタリヤは常に、スネージナヤの敵の弱点の周りに姿を現し、矛盾が爆発する前に攻撃を仕掛ける。 * 好感度Lv.2後に解放 |
キャラクターストーリー2 | スネージナヤの噂によると、タルタリヤは14歳から戦場に立っている そして不思議なことに、彼は生まれつき武芸の達人であり、様々な殺戮の技に精通している。 そして、もっと恐ろしいのは、この「公子」が戦闘に対する激情である。難しい戦闘に興味津々で、恐ろしい敵がいると狂ったように喜ぶのだ。 「公子」の傲慢さは、数えきれないほどの戦闘による錬磨と、戦いの中で得た経験から来ている。 そんな争いを好む彼の本性が、不必要なトラブルを起さないように、他のファデュイ執行官たちは、いつも彼をスネージナヤから離れた土地に派遣する。 しかし、なぜかこの男はいつだって混乱の中心にいるようだ。 非凡な経歴は彼を目立たせ、他人からの称賛を得られた。 ファデュイの控えめなメンバーたちとは違い、タルタリヤはよく演劇を観に行く。時には、自らその中の一員になることもある。 * 好感度Lv.3後に解放 |
キャラクターストーリー3 | 氷上釣りは、タルタリヤの幼い頃からの趣味の一つである。 あの頃の彼はタルタリヤでも、ファデュイの「公子」でもなく、父親の憧れの冒険英雄物語から名付けられたアヤックスという名前だった。 父親と凍った湖の水面に穴を開け、魚釣りをする。それは楽な作業ではなく、時には半日かける時もあった。 しかし、厚い氷に穴を開ける間も、魚がかかるまでの長い間も、いつだって父親は物語を語ってくれた。 それは父親の若い頃の冒険であり、タルタリヤが心の中でなりたいと誓った未来である。 そのため、彼はいつも真面目に聞き、物語の主人公に自分を重ねながら、魚が釣れるまで物語を楽しんでいた。 家を出た後のアヤックスも、その後の「公子」タルタリヤも、氷上釣りを趣味にしている。 ただ、昔のように物語を楽しむのではなく、釣りは戦士の根気を鍛錬し、戦い方を反省する修行となった。 こうして、武芸の鍛錬を目的とした長い瞑想が終わった後、魚が釣れたどうかは、彼にとってはもはや重要ではないのだ。 * 好感度Lv.4後に解放 |
キャラクターストーリー4 | 世間の想像とは異なり、タルタリヤの戦闘スキルは、生まれ持った才能ではない。 しかし、その肝心な体験について、タルタリヤは絶対に他人に教えようとしない。 14歳のあの年、平凡な毎日から逃げようと、少年は短剣とパンを持って家を飛び出た。 軽率な少年は雪森の中で迷い、熊や狼の群れに追われ、気付いたら底の見えない暗い隙間に落ちていた。 そこで、彼はもう一つの古い世界に無限なる可能性を見た。そして、彼は謎の剣客と出会った。 彼がうっかり落ちたというより、暗闇の国が野心家な少年に気付いた方が正しいのかもしれない… それは後に、ファトゥス「公子」が二度と探ることのできない暗闇だった。 3ヶ月間、少年は剣客から深淵で自由に行き来する特技を教わった。そして何より、この3か月の間、少年の激動を好む本性の中から、闘争の力が呼び起こされた。 あの3か月の間に、一体何があったかは誰も知らないし、アヤックスも教えようとはしない。 しかし、母親と姉妹が森で少年を見つけた時、「この世界の時間」は3日しか経っていなかった。 錆びた短剣を握りしめ、少年はこうして初めての冒険を完成した。 彼にとってそれは少年時代の終わりであり、武人の道への始まりである。 * 好感度Lv.5後に解放 |
キャラクターストーリー5 | 故郷に戻った後、少年には少し変化があった。 臆病や躊躇いを捨て、軽薄で自信に満ちた姿になった。 まるで、彼こそがこの世界の中心であり、戦いそのものは彼のために存在するようだった。 闘争は常に変化をもたらす。予測不能の変化は、万華鏡のようにアヤックスを吸い込んだ。 父親から見れば、元々やんちゃだった三男が、さらに暴れん坊になり、平和な海屑町に数々のトラブルを引き起こした。 というよりも、彼が闘争の中心になり、彼が行くところでは必ず争いが起きる。——そして、彼自身もそれを楽しんでいる。 ついにある日、危うく死人を出しかけた喧嘩の後、父は仕方なく、愛する息子をファデュイ徴兵団に送り込んだ。 ファデュイの厳しいルールによって、息子の性格が改善されるだろうというのが父親の願いだったが、実際目にしたのは、完全武装したファデュイが一人のガキにボコボコにされ、逃げ出した光景だった。 この件で、父親は大いに失望したが、ファトゥス第五位「プルチネッラ」は、タルタリヤの存在に興味を持つようになった。 彼はアヤックスの戦闘力に驚き、その闘争の中心にいる己を楽しむ性格に、興味を持つようになった… 「プルチネッラ」は処罰という名目で、アヤックスをファデュイの傘下に入れた。下っ端として働いてもらい、「氷の女皇」のために戦うことを命じた。 こうして、ファデュイの戦闘は、少年の限りなき征服の欲望を満たし、彼の膨れ上がった自我も、強敵に勝った快感で満たされていった… そして、ついにアヤックスは、ファデュイの「執行官」として抜擢された。「公子」タルタリヤの名を手に入れ、スネージナヤで最も権力を持つ人間の一人になった。 しかし、タルタリヤになったことは終点ではなく、世界を征服する野望の一小節にすぎない。 * 好感度Lv.6後に解放 |
タルタリヤの手紙 | 「愛しい妹ちゃんへ、家族のみんなは元気?オヤジの頭痛は治ったか? オヤジとオフクロ、それと兄貴や姉貴によろしく伝えといて。 璃月港から頭痛の特効薬を送ったんだ。これで少しはオヤジも楽になるだろう。薬は数日で届くはずだ。 もちろん、君たちへのプレゼントも用意したぞ。 手紙と璃月の凧2つ、でんでん太鼓1つ、稲妻産の磁器人形2つと色々なお菓子詰め合わせを送った。 後アントンに、璃月港の人々は石でできた人じゃなくて、俺たちと同じく人間だって教えてあげてくれ。 やつらは石は食べない。つまらないよな。 トーニャ、焦る必要はない、家でいい子にしてろよ。 俺はもうすぐ帰るよ。前に言ってたように、璃月の7つの星を手に入れ、女皇陛下に捧げる願いが叶ったらすぐ帰る。俺は約束は守るからな。 あなたの忠誠な騎士より」 * 好感度Lv.4後に解放 |
邪眼 | タルタリヤの「邪眼」は、過去の栄誉を象徴する勲章であり、現在の力の証でもある。 邪眼を授かり、ファトゥスになったあの日のことを、彼は未だにはっきりと覚えている。 冷酷かつ荘厳な神「氷の女皇」の前で、ファデュイ最初の執行官「道化」は、彼にこの勲章を授けた。 あれは恐るべし魔獣を討伐した褒美であり、無数の戦いを乗り越えてきた記念でもある。 だが、タルタリヤは特に喜びを感じなかった。あれは、戦士として当たり前の栄誉だったからだ。 新しい「仲間」の怪訝な顔も彼は無視した。他人の指摘や誹謗は、彼にとって無意味である。 「公子」になった少年が唯一尊敬する相手は、高台に鎮座する女皇のみである。 それは、女皇からより広い舞台と戦いの理由を授かったからだけでなく、彼女の睥睨の目付きも一因だ—— その目付きは、冷酷で純粋で傲慢で鋭かった。 彼女は尊い神であると同時に、真の戦士でもある。 こうして邪眼を授かった「公子」は、スネージナヤで唯一無二の女皇に忠誠を誓った。 * 好感度Lv.6後に解放 |
35 responses to “タルタリヤ”
him and Xingqiu are the only ATK scaling Hydro character who can keep up with Neuvillette and Mualani.
nice
hey girlie hold still
I hope they’ll give him a new skin, matching his weapon
that azure-white bow with grey-red clothes is a punch on an eye
(and we know they did it to match rust bow.. what days.. giving a 5star chara a 4star signature weapon..)
damn I was about to say the same tf
definitely, yes
and also his set… it’s maybe the first chara who’s totally unrelated with his equipment… he’s grey, the bow white-azure, the set dark green.. tf is this?
*Nervously waiting for Childe international being nerfed to the void and replaced by … Focalors international
I doubt there will be a better character than Childe, who can do a lot of damage (especially in multi targeting) and give enough hydro status for Xiangling. Don’t cry, Childe haters
Dw, not gonna happen. It’s already pretty much safe to say that Focalors will not be able to reliably apply enough Hydro to enemies especially in multi target scenarios. This is Childe’s huge strength and it seems like Hoyo is not gonna rid him of that.
Tartaglia really is better than Ayato overall. Mainly because Tartaglia teams are so much better and more fun than Ayato teams.
It breaks my heart to say this as a C6 Ayato haver but, even though their raw damage has a massive gap in Ayato’s favor, there
is no denying this fact.
Also worth mentioning that Tartaglia constellations are almost completely irrelevant to make his teams better which is a massive plus.
stop lying ijbol you are mytomaniac