桂木斬長正

	Name	桂木斬長正
	Family	Crafted Item, Weapon, Claymore
	Rarity
	Conversion Exp	50000
	Base Attack	42.4
	Substat Type	Energy Recharge %
	Base Substat	10%
	Weapon Affix	名士の振舞
	Affix Description	元素スキルのダメージ+6%。元素スキルが命中した時、キャラクターは元素エネルギーを3ポイント失う。その後の6秒間、2秒毎に元素エネルギーを3ポイント獲得する。この効果は10秒毎に1回のみ発動でき、キャラクターが待機中でも発動できる。
	Description	たたら砂で鍛えられた刀。重くて強靭である。
	Weapon Ascension Materials

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Weapon Stats
Weapon Affix
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Weapon Stats

Lv	Atk	Bonus ER	Materials	Total Materials
1	42.4	10.0%
20	108.93	17.67%	3 3 2 5000	3 3 2 5000
20+	134.83	17.67%	3 3 2 5000	3 3 2 5000
40	204.83	25.75%	3 12 8 15000	3 15 10 20000 3
40+	230.83	25.75%	3 12 8 15000	3 15 10 20000 3
50	265.86	29.79%	6 6 6 20000	3 15 10 40000 9 6 6
50+	291.76	29.79%	6 6 6 20000	3 15 10 40000 9 6 6
60	326.78	33.83%	3 12 9 30000	3 15 10 70000 9 18 15 3
60+	352.68	33.83%	3 12 9 30000	3 15 10 70000 9 18 15 3
70	387.66	37.86%	6 9 6 35000	3 15 10 105K 9 18 15 9 9 6
70+	413.66	37.86%	6 9 6 35000	3 15 10 105K 9 18 15 9 9 6
80	448.68	41.9%	4 18 12 45000	3 15 10 150K 9 18 15 9 27 18 4
80+	474.58	41.9%	4 18 12 45000	3 15 10 150K 9 18 15 9 27 18 4
90	509.61	45.94%

Weapon Affix

Lv	Affix Progression	Materials
1	元素スキルのダメージ+6%。元素スキルが命中した時、キャラクターは元素エネルギーを3ポイント失う。その後の6秒間、2秒毎に元素エネルギーを3ポイント獲得する。この効果は10秒毎に1回のみ発動でき、キャラクターが待機中でも発動できる。
2	元素スキルのダメージ+7.5%。元素スキルが命中した時、キャラクターは元素エネルギーを3ポイント失う。その後の6秒間、2秒毎に元素エネルギーを3.5ポイント獲得する。この効果は10秒毎に1回のみ発動でき、キャラクターが待機中でも発動できる。	1000
3	元素スキルのダメージ+9%。元素スキルが命中した時、キャラクターは元素エネルギーを3ポイント失う。その後の6秒間、2秒毎に元素エネルギーを4ポイント獲得する。この効果は10秒毎に1回のみ発動でき、キャラクターが待機中でも発動できる。	2000
4	元素スキルのダメージ+10.5%。元素スキルが命中した時、キャラクターは元素エネルギーを3ポイント失う。その後の6秒間、2秒毎に元素エネルギーを4.5ポイント獲得する。この効果は10秒毎に1回のみ発動でき、キャラクターが待機中でも発動できる。	4000
5	元素スキルのダメージ+12%。元素スキルが命中した時、キャラクターは元素エネルギーを3ポイント失う。その後の6秒間、2秒毎に元素エネルギーを5ポイント獲得する。この効果は10秒毎に1回のみ発動でき、キャラクターが待機中でも発動できる。	8000

Item Story

たたら砂のとある代の目付が設計した長巻。
本人同様、堅実な性格だと言われている。

異国の技術を輸入し、「御影炉心」を作る前の長い間、
たたら砂は伝統的な「たたら製鉄法」を使っていた。
御輿長正が目付になって、鉄の冷たい美しさに夢中になった。
同じく刀鍛冶に熱中する宮崎造兵司佑兼雄に教えを請うた。
遂にその手でこの堅実な刀「大たたら長正」を鍛え上げた。

御輿家の養子でしかないけれど、養母が御輿家の名に泥を塗ったけれど、
御輿の嫡子である道啓が天涯孤独な自分を捨てて何処かへ消えたけれど、
彼の忠義心が御輿の名を捨てられなかった。
幕府に入り、人一倍の努力で、一族の汚名を濯ごうとした。

自分の部下である桂木の些細な不作為でも、容赦なく斬り捨てた。
その後、この刀の名前と別称が違うものになった。