銜玉の海皇

	Name	銜玉の海皇
	Family	Weapon, Claymore
	Rarity
	Conversion Exp	50000
	Base Attack	41.07
	Substat Type	Attack %
	Base Substat	12%
	Weapon Affix	海の勝利
	Affix Description	元素爆発ダメージ+12%。元素爆発が敵に命中すると、100%の確率でマグロを召喚し、衝撃を与え、攻撃力100%分の範囲ダメージを与える。この効果は15秒毎に1回のみ発動可能。
	Description	海の王様。風乾を経た今、武器としてはもちろん、非常食としても使える。
	Weapon Ascension Materials

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Weapon Stats
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Weapon Stats

Lv	Atk	Bonus Atk%	Materials	Total Materials
1	41.07	12.0%
20	99.26	21.2%	3 3 2 5000	3 3 2 5000
20+	125.16	21.2%	3 3 2 5000	3 3 2 5000
40	183.68	30.9%	3 12 8 15000	3 15 10 20000 3
40+	209.68	30.9%	3 12 8 15000	3 15 10 20000 3
50	238.34	35.75%	6 6 6 20000	3 15 10 40000 9 6 6
50+	264.24	35.75%	6 6 6 20000	3 15 10 40000 9 6 6
60	292.62	40.6%	3 12 9 30000	3 15 10 70000 9 18 15 3
60+	318.52	40.6%	3 12 9 30000	3 15 10 70000 9 18 15 3
70	346.65	45.43%	6 9 6 35000	3 15 10 105K 9 18 15 9 9 6
70+	372.65	45.43%	6 9 6 35000	3 15 10 105K 9 18 15 9 9 6
80	400.66	50.28%	4 18 12 45000	3 15 10 150K 9 18 15 9 27 18 4
80+	426.56	50.28%	4 18 12 45000	3 15 10 150K 9 18 15 9 27 18 4
90	454.36	55.13%

Weapon Affix

Lv	Affix Progression	Materials
1	元素爆発ダメージ+12%。元素爆発が敵に命中すると、100%の確率でマグロを召喚し、衝撃を与え、攻撃力100%分の範囲ダメージを与える。この効果は15秒毎に1回のみ発動可能。
2	元素爆発ダメージ+15%。元素爆発が敵に命中すると、100%の確率でマグロを召喚し、衝撃を与え、攻撃力125%分の範囲ダメージを与える。この効果は15秒毎に1回のみ発動可能。	1000
3	元素爆発ダメージ+18%。元素爆発が敵に命中すると、100%の確率でマグロを召喚し、衝撃を与え、攻撃力150%分の範囲ダメージを与える。この効果は15秒毎に1回のみ発動可能。	2000
4	元素爆発ダメージ+21%。元素爆発が敵に命中すると、100%の確率でマグロを召喚し、衝撃を与え、攻撃力175%分の範囲ダメージを与える。この効果は15秒毎に1回のみ発動可能。	4000
5	元素爆発ダメージ+24%。元素爆発が敵に命中すると、100%の確率でマグロを召喚し、衝撃を与え、攻撃力200%分の範囲ダメージを与える。この効果は15秒毎に1回のみ発動可能。	8000

Item Story

誰もいない真夜中に、その鰓の鼓動は次のように訳すことができる。

「俺が海を離れた時、それは間違いなく死を意味する。」
「心臓が止まり、目が白くなり、生臭い臭いを発する——」
「魚にとって、それは死んだも同然。」

「俺は鰆の中で最も強い。」
「かつては浅海一の強者だった。」
「海獣、鯨や鮫さえも俺を倒せない。」
「しかし、そんな俺は強敵に出会った。」
「あの海月、クラゲとも言うのか。」
「波に身を委ねるだけの生き物なのに、」
「全ての衝撃を流す力を持っていた。」

「そして俺は力を追求することを諦め、」
「クラゲの生きる道を選んだ。」
「長き人生を過ごした後、」
「体のあらゆる器官を制御できるようになった。」
「自分の心臓を止めたり、」
「新鮮な魚とみなされ、さばかれることを防いだりした。」
「俺がただの雑魚だと思っているヤツは多い。」
「俺をお前らの力にならせてくれ。」

「老体を振り回す力士よ。」
「ほほほっ…」
「全ての水路が海に流れ込むまで、」
「全ての星が消滅する日まで、」
「全てが原始の大海で出会う時、」
「この俺と手合わせしてくれないか？」