
![]() | Name | マーウェと幻写霊·3 |
Type (Ingame) | 任務アイテム | |
Family | loc_fam_book_family_6969424, Book, Non-Codex Series | |
Rarity | ![]() ![]() ![]() | |
Description | 流泉の衆のウォーベン。幼い竜のマーウェが温泉を作った伝説が描かれている。節はそれぞれ異なる時代の詩人によるもののようだ。 |
Item Story
かくして、賢龍の黒曜石の門はマーウェのために閉ざされた。そしてマーウェは失意のうちにその場を離れた。 賢龍のもとを去る途中、今までずっとそばにいてくれた幻写霊は、燃素に満ちた大地から離れたことで光と温度を失い、灰のような蒼白色になった。歌声もどんどん遠く、微かになっていく。 落ち込み、心を痛めたマーウェは、必死に仲間を助ける方法を探したが、賢龍の黒曜石の門は固く閉ざされ、幼き同族に一瞥を向けることすら拒んだ。 「…私を硫黄の池に撒いて、冷たい水たまりに埋葬して…」 マーウェに幻写霊の声が聞こえた。幻写霊は喋らない、しかしマーウェはそれを知らなかった。だから、彼は仲間の願いを叶えることにした。 どれほど長く歩き、いくつの蜃気楼の誘惑を見破り、どれほど危機を乗り越えたか、マーウェには分からなかった。しかし、ついに硫黄の池だらけの熱泉の地に辿り着いた。この時、この地は近づけば硫黄の毒煙に焼かれ、高温の酸性水に飲み込まれてしまうという、生き物が生きていけるような土地ではなかった。 だが不思議なことに、マーウェが仲間の体を硫黄の池に撒くと、熱々の酸性の水は清らかな泉に変化した。 我が部族の最初の詩人も、この泉から生まれた。我がメツトリ部族に伝わる「詩人と歌手は硫黄より生まれる」という言葉の通り、彼らの言葉はまさに炎のように熱く、人の心に刺さる。 こうして、幼きマーウェはナタの最初の温泉を創った。 マーウェは温泉の地に定住し、その四肢と爪は流線形の美しいヒレに、やせ細った体が丸くなり、最初のコホラ竜となった。 当然、マーウェは彼の仲間のことを忘れてはいない。いや、彼と一緒に冒険してきた「友人」なのだ。どうして忘れられようか。 マーウェは泉より新たに誕生した人間に、これまでに聞いた歌、覚えた歌の全てを伝授した。そう、その人間たちこそ我らの祖先。そして我らメツトリ部族に受け継がれる歌こそ、あの時代の残響なのだ。 |
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