
![]() | Name | 不思議な本のページ·1 |
Type (Ingame) | 任務アイテム | |
Family | Non-Codex Series, Harmost’s Notes (II) | |
Rarity | ![]() |
Item Story
…多くの書物を読んだところ、どうやらある古代の教団がここに残っているらしい…国家の盛衰や、文明が滅亡した後に新しい文明が生まれることを、書物では「フォルトゥナ」と呼んでいる…荒削りだけど、僕が導き出して「世界式」と名付けた計算の図式と、理論上は類似点が多いみたいだ… …どの記録も曖昧だけれど、ある程度数量化できれば、「世界式」の計算に役立てられる… …何度推算しても結果は同じ。これも想定内の結果だけれど…古代人が描いた世界の情景とは違って、もはや新しい文明は誕生しない…システム外の「変数」を導入することを考えない限り…そんな力があれば、可能かもしれない… ![]() ここで「金色の劇団」(複数の名前があるらしいけど、ひとまずこう呼ぶ)が残した魔法の術式を発見した。解読した情報によると、これは「密合の契印」と呼ばれているらしい。二つの部分から構成されているはずだけど、風化の影響でそれ以上の情報が解読できない…同じ記号を水仙十字院の書庫にある文献でも見たことがある…一見複雑だけど、原理ははっきりしている…ここの記載に間違いがなければ、国境内にはまだ重要な場所が存在するはずで…他の場所でも関連する記載が見つかるはずだ…とりあえずここに記録しておこう。後で何かの役に立つだろう… |
indeed, you are basically a noob on copium.