
![]() | Name | 薬師の手帳·二 |
Type (Ingame) | 任務アイテム | |
Family | loc_fam_book_family_6969107, Non-Codex Series | |
Rarity | ![]() | |
Description | 保本が残したノート。丁寧に保管してあるため、あまり雨に濡れていない。 |
Item Story
…… ……女の人が診てほしいと訪ねてきた。鉱夫の家族らしい。だが、彼女の病状は極めて特殊だ。私の腕では、断定できそうにない。ただ直感から推測するに、祟り神の力は侵蝕せずに、彼女の体内を自在に流れていると思われる。患者の精神も体も大きく影響されてはいないが、下がらない熱と間欠的に起こる少量の出血を抑えるのは難しい…… ……命に関わる症状ではないが……彼女の場合、伝染性があるかも定かではない…… ……治療法があるとすれば、スメールの医療機関しか…… …… ……彼女に海賊の方に行くように言った。鬼隆のおっさんは金に汚いが、義理堅い男だ。きっと助けてくれる…… ……彼女には子供がいるそうだ。長次というらしい。全部終わったら、ちゃんと子供の面倒を見てあげるって…… ……でも今は会えない、まだその時ではない…… |
For cryo DPS