| Name | 「オトンヌキの地·守護者」 |
Family | Crafted Item, Homeworld, フォンテーヌスタイル, Exterior Furniture, Furniture |
Rarity | |
Placement | Exterior |
Adeptal Energy | 60 |
Load | 95 (61) |
Trust | 60 |
AE/L Ratio | 0.63 (0.98) |
Description | ウェスト·オトンヌキ一帯の住宅地やフォンテーヌ郊外でよく目にする建物。木とレンガで作る伝統工法を採用。強度は「ティアストーン」造りの大規模建築物やスラグセメントを使ったフォンテーヌ廷の家屋には遠く及ばないが、工事やメンテナンスのしやすさでは勝る。また専門の職人でなくとも修繕が可能だ。 かつてクレメンタイン線築造のためトンネルを掘削した際、クロックワーク·マシナリーの故障に備えてエンジニアたちが施工現場に詰めていたという。彼らは既存の民家を参考にして、トンネル付近に家を建てた。現場付近で長期間強い振動にさらされても、家々はどっしりと佇んでいた。エンジニアたちが引き揚げてからしばらくしても、建物の壁は一切崩れることはなかった。これは家々の優れた耐久性を示す1つの証左である。 |
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